新着おしらせ

糸魚川観光ガイド > 新着おしらせ

白馬岳、小蓮華山の登山に便利です。蓮華温泉で雲上の露天風呂や高山植物を楽しめます。

運行期間 2019年7月13日(土)~8月18日(日)の毎日

     2019年8月24日(土)~10月14日(日)の土・日・祝日

料  金 糸魚川駅~蓮華温泉 片道1,790円/平岩駅~蓮華温泉 片道1,210円(荷物料金310円)

     ※蓮華温泉入浴料大人800円/小人500円

問合せ先 糸魚川バス(株)TEL025-552-0180

運行時刻等はこちら→糸魚川白馬岳登山バスチラシPDFダウンロード

ふるさと糸魚川をあなたの笑顔でPRしませんか!

イベントや市外へ出向き、“ふるさと糸魚川”をPRする「糸魚川市観光大使ヒスイレディ」を大募集!!

自薦・他薦は問いません。

応募資格 ★糸魚川市内居住者、もしくは勤務先がある18歳以上の女性(未婚既婚は問いません)

     ★各種行事に積極的に参加できる方

     ※高校生不可

活動内容 糸魚川市の公式行事やキャンペーンに参加していただきます(謝礼金支給)

特  典 採用された方には10万円相当の記念品とユニホームが支給されます。

採  用 ヒスイレディ事業委員会において書類選考および面接を行い選出されます。

申込み  応募申込書に記入し、写真を1枚同封の上、2019年6月25日(火)までに糸魚川市観光協会までお送りください。

問合せ先 糸魚川市観光協会 TEL025-555-7344

駒ヶ岳

【期 日】:6月2日(日曜日)

【会 場】:駒ケ岳

【交 通】:北陸自動車道 糸魚川ICから車で40分

【紹 介】:地元山岳会の主催で安全祈願する山開き登山。

             海谷山塊(鬼ヶ面山、鋸岳)の名峰「駒ヶ岳」(標高1487m)は、眼前に北アルプス、眼下に「海谷渓谷」を望む

                 絶景が魅力。海谷三狭パークからの「西海・海谷ルート」と根知地区からの「根知・山寺ルート」の2つがあります。

 ①西海・海谷ルート

    <集合時間>:午前8時 西海 海谷三狭パーク

    <コース>:海谷三狭パーク ~ 頂上(安全祈願)~ 海谷三狭パーク

    <問合せ先>:あけぼの山の会 清水(夜間のみ) (025-552-3352)

 ②根知・山寺ルート

    <集合時間>:午前8時 シーサイドバレースキー場 ホテルホワイトクリフ前

    <コース>:ホワイトクリフ ~ 頂上(安全祈願) ~ ホワイトクリフ

    <問合せ先>:糸魚川勤労者山岳会 鈴木(夜間のみ) (090-3312-0920)

【装 備】:トレッキングシューズ、昼食、水筒、雨具、軍手、軽アイゼン等

明星山

【期 日】:6月9日(日曜日)

【会 場】:明星山

【交 通】:北陸自動車道 糸魚川ICから車で20分

      JR北陸本線 糸魚川駅からタクシーで30分

【紹 介】:地元山岳会の主催で安全祈願する山開き登山。

      ヒスイ狭の渓谷美を形成する独立峰「明星山」(標高1188m)はロッククライミングのメッカであり、日本一

                   と言われる「糸魚川真柏」のふるさとでもある。岡地区からの「岡ルート」とヒスイ狭からの「竜護峰ルート」

                   の2つがある。

【集 合】:午前7時30分 小滝公民館にて安全祈願

      午前8時   ヒスイ狭登山口

【コース】:公民館 ~ ヒスイ狭 ~ 頂上 ~ 岡 ~ 公民館(15時30分頃到着)

【参加費】:500円(記念写真代)

【装 備】:トレッキングシューズ、昼食、水筒、雨具、軍手等

【問合せ先】:いりやま岳友会 中村(夜間のみ) TEL・FAX:(025-552-8707)

         又は 小滝地区公民館  TEL・FAX:(025-556-2002)

鉾ヶ岳

【期 日】:7月7日(日曜日)

【会 場】:鉾ヶ岳

【交 通】:北陸自動車道 糸魚川ICから車で30分

      JR北陸本線 糸魚川駅からバスで40分、バス停「音坂」下車徒歩2分

【紹 介】:シャクナゲ群生地を持つ早川谷の秀峰「鉾ヶ岳」(標高1316m)は日本海から北アルプスの日本百名山「火打

      山」、 活火山「焼山」までの雄大なパノラマが楽しめる。登山の後は焼山山麓の名湯「笹倉温泉」、「焼山温

      泉」で疲れを癒すことができます。

【集 合】:受付・7時30分 ~ 8時   上早川地区公民館(音坂) 出発:8時15分

【コース】:吹原 ~ 頂上(昼食) ~ 吹原

【参加費】:大人500円、子供300円

【装 備】:トレッキングシューズ、昼食、水筒、雨具、軍手等

【問合せ先】:上早川地区公民館  TEL・FAX :(025-559-2002)

雨飾山

【期 日】:6月29日(日曜日)  ※祈願祭は30日(日)15時~(雨飾山荘)

【会 場】:雨飾山

【交 通】:北陸自動車道 糸魚川ICから車で45分

【紹 介】:深田久弥の百名山にも名を連ねる「雨飾山」(標高1963m)は双耳峰の山頂を持ち、山野草や高山植物の宝庫と

      しても知られる名峰。山麓の雨飾温泉には秘湯「都忘れの湯」がある。(入浴料500円)

【集 合】:6時 雨飾温泉  ※申し込み不要

【コース】:雨飾温泉 ~ 中の池 ~ 頂上(昼食)~ 中の池 ~雨飾温泉

【装 備】:トレッキングシューズ、昼食、水筒、雨具、軍手、軽アイゼン等

【問合せ先】:雨飾山荘 (090-9016-3212)※5月上旬OPEN予定

2019年5月4日(土)は、玉翠園・谷村美術館、翡翠園が入園無料となります。

開催中の企画展「陶と硝子」展も無料でご覧いただけます。

問い合わせ ガーデンミュージアム運営協議会 TEL025-552-9277

HPはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10連休は糸魚川で決まり!!ゴールデンウィーク期間、糸魚川市内ではたくさんのイベントを開催します!!

◇4月27日(土)ヒスイ峡フィッシングパークオープン祭り

5月1日(水)~13日(月)第45回藤まつり

◇5月2日(木)塩の道起点祭り

◇5月3日(金・祝) クラシックカーミーティング

イベント情報はトップページから

 

★★ゴールデンウィークのおススメ1★★

定期観光バス「花物語」

春の花が咲く糸魚川の名所を巡る定期観光バス♪日本庭園を眺めながらの昼食や、名物紅ズワイガニを堪能できる道の駅マリンドリーム能生などに立ち寄ります。1日便、午前便、午後便と選ぶことが出来ます。※午後便の昼食はありません。

 

 

 

 

 

 

 

運行期間:2019年5月3日(金)~12日(日)10日間

料  金:1日便/大人3900円 こども2000円 ペア7500円

     午前便/大人2500円 こども1800円

     午後便/大人2000円 こども1300円

コース:糸魚川駅アルプス口~かねこつつじ園~玉翠園・谷村美術館~翡翠園(昼食)~

    ~糸魚川駅アルプス口~早川藤祭り会場~弁天岩~マリンドリーム能生~糸魚川駅日本海口

定期観光バスに関するお問合せ:(株)糸魚川バス TEL025-552-0180

詳しくはこちら

 

★★ゴールデンウィークのおススメ2★★

岸でお宝さがし!ヒスイ探し

糸魚川の海岸で多種多様な石ころ探しはいかがですか?♪石の中には宝石ヒスイも見つかるかも!?

 

 

 

 

 

 

 

ヒスイ探しにお勧めな海岸:糸魚川海岸、親不知海岸、青海海岸、須沢海岸、市振海岸

ヒスイ探しに関するお問合せ:糸魚川市観光案内所 TEL025-553-1785

詳しくはこちら

 

★★ゴールデンウィークのおススメ3★★

レンタサイクルで街中散策♪

糸魚川駅に着いたらまずはレンタサイクル!ヒスイ海岸やまちなか散策に出かけよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

貸出場所:糸魚川駅アルプス口1階観光案内所/伊藤商会(糸魚川駅日本海口徒歩約2分)/道の駅マリンドリーム能生

貸出料金:一般車 3時間500円/1日乗り放題1000円

     アシスト付電動自転車・クロスバイク 1時間500円/1日乗り放題2000円

     子供用自転車 3時間400円/1日乗り放題900円

     ※道の駅マリンドリーム能生は一般車のみ貸出です。

詳しくはこちら

月華山金子つつじ園の開園日が決定いたしました!

開園日程:5月3日(金・祝)~5月19日(日)

アクセス:北陸自動車糸魚川ICより車で約10分

月華山 かねこつつじ園

本日開催が予定されている糸魚川けんか祭り舞楽奉納は予定通り実施いたします。

※悪天候により途中で中止なる場合がありますのでご了承ください。

イベント情報はこちら

https://www.itoigawa-kanko.net/eventinfo/%e7%b3%b8%e9%ad%9a%e5%b7%9d%e3%81%91%e3%82%93%e3%81%8b%e7%a5%ad%e3%82%8a/

冬季閉鎖していたフォッサマグナパークは平成31年4月6日(土)よりオープンいたします。

フォッサマグナパークは、糸魚川-静岡構造線を人工的に露出させた断層見学公園です。断層破砕帯をはさんで、東側の約1600万年前の岩石と、西側の約4億年前の岩石が接しています。姫川は暴れ川だったため、渓谷に沿って道をつくるのは危険でした。そのため、山間地の断層に沿うなだらかな地形を結んで道がつくられました。当時の道はよく保存され、道標、石仏、茶屋跡などが残り「風景街道」にも登録されています。

 

フォッサマグナパークの詳細はこちらから

PAGETOP